2024年正月に実際に我が家で盛り上がったゲームTOP3!

実際に盛り上がったボードゲームTOP3

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kimuti

新年あけましておめでとうございます!

皆様ボードゲームライフは楽しんでおりますか!?ボドライフは2024年から本格始動です!改めて本年も、今後とも宜しくお願いいたします。

さて、本日はこの年末年始、実際に我が家(親戚含め)で盛り上がったゲームを3つご紹介致します!

ランキングは多すぎても、結局どれ?となるかな?と個人的思ってますので、TOP3を紹介しますね!

6歳の娘もがっつりやりましたので子供も出来る簡単なゲームがランクインしております!

それでは早速ランキング発表いきましょう!!

目次

第1位 大人気ブラフゲーム 嫌われ者を押し付けろ!!

ゴキブリポーカー

ゴキブリポーカー
  • プレイ人数:2人~6人
  • 推奨年齢:8歳~(6歳の娘も出来てます)
  • プレイ時間:20分~30分
難易度
簡単
難しい
ボリューム
軽い
重い
ターゲット層
子供向け
大人向け

やはり大人気ゲームだけあって、我が家でも大盛り上がりでした!w

このゲームは8種類の嫌われ者(ゴキブリや蜘蛛など)が可愛く描かれたカードを相手に押し付ける。というゲームです。

ゴキブリポーカー

トランプのダウトが近いゲームかな?と思います。カードを出す時、出すカードの種類を宣言しながらカードを相手に渡します。この時嘘の種類を言ってもOK!相手はそのカードが嘘か本当かを宣言し、当てられたら出したプレイヤーに、騙されば出されたプレイヤーが受け取ります。

同じ種類のカード4枚を受け取ってしまうと負けになるので、うまく相手を騙し、真実を見破り、いかに相手に押し付けるか!?といったブラフが楽しいゲームです!

このカードは『カエル』です。

これは『カエルではありません』

※出したカードがカエルなら女の子が受け取ります。カエル以外のカードなら男の子が受け取ります。

宣言しながらカードを出し、相手から指名されたら嘘かを本当かを宣言するだけなので、6歳の娘も遊べる程シンプル!でも3枚揃った時のドキドキ感は本当に白熱するいいゲームです!

第2位 個人的超名作ゲーム!見えない壁を潜り抜け魔法の印を手に入れろ!

魔法のラビリンス

魔法のラビリンス
  • プレイ人数:2人~4人
  • 推奨年齢:6歳~
  • プレイ時間:25分
難易度
簡単
難しい
ボリューム
軽い
重い
ターゲット層
子供向け
大人向け

第2位は魔法のラビリンス!僕個人的には、このゲームは最高に名作だと思ってます!ゲームの面白さももちろんですが、なにより発想が面白い!!

ルールは超シンプルなのですが、これがなかなかどうして、、記憶力が必要で結構頭使うんです!

魔法のラビリンス

ルール自体は非常にシンプルで盤面に置かれているマーク(印)を先に5つ取ったら勝ち!(一つとったら次の印が出ます)

プレイヤーはサイコロを振って出た目の数だけマスを動かせます。

何がラビリンス(迷路)なの??

そう、これだけでは何がラビリンス?って感じですよね。実はこの台座の下に秘密があります。

魔法のラビリンス

壁があるよ!

実はゲームが始まる前に木の板でランダムに壁を作るんです!これによって台座が置かれると見えない壁が発生します。さらに、、、

魔法のラビリンスの駒

このように駒の下は磁石になっており、銀玉と挟むようにしてくっついていました。つまり、、マークを取りに行きたくても見えない壁に阻まれて銀玉を落としてしまい、最初から!となってしまうんです!

どこに壁があるかを覚えながら、銀玉を落とさないよう慎重に進み、マークを5つ取ったら勝ち!というゲームです!

あれ!?ここ通れたっけ!?とか、一見近くてすぐ取れそうでも実は超遠回りしてくてはいけなかった!とか、子供の頭の柔らかさに大人も勝てない!何てことも多いこのゲーム!通れるか通れないかのぎりぎりが盛り上げる超名作ゲームです!

第3位 お正月シーズンこそ盛り上げる!?福笑い的要素の顔作りゲーム!

がんめんマン

がんめんマン
  • プレイ人数:3人~6人
  • 推奨年齢:9歳以上(6歳の娘も出来てます)
  • プレイ時間:約20分
難易度
簡単
難しい
ボリューム
軽い
重い
ターゲット層
子供向け
大人向け

誰もが言います。お正月にいいね!と、 福笑いをやった事のある方も多いと思いますが、これは数あるパーツの中からお題に合わせて福笑いのように顔を作るゲームです。

がんめんマン

黄色が顔の台座です。そこに左の各パーツを好きに使ってお題に合わせて顔を作ります。

お題は一旦自分だけが確認し、表情を作るように顔を作っています。

がんめんマン

そして最後に他のプレイヤーはこれだと思う表情を指定します!その後作成者はどの表情を作っていたが発表し、当てた人の数によって、作成者、回答者それぞれに点数が入ります。

kimuti

公式では表情を作成する時間は約100秒となりますので、結構焦ります。
子供がやる場合は、時間制限をなくしてあげるなどすると一緒に遊べました。

人によって表現の仕方が違って盛り上がりますし、子供の表情を表現する力が養える点もすごく◎です!

ちなみに、これどの表情かわかりますか???(カード6つのうちどれかです)

正解は・・・・

左下!『なんて幸せなんだ』でした!!w 自分では納得していても他の人に当てられない時のショック!w是非お試しあれ!w

総評

以上、正月に実際に我が家で盛り上がったボードゲームTOP3でした!!今回は正月の集まりという事で子供と一緒にやれるボドゲだったので、子供受けメインになってしまいました。

ただもちろんこのゲーム以外にも盛り上がったゲームもありましたので、TOP3すごく悩みました。。w

今回紹介したゲームのより詳しい紹介も、近々する予定です。また今回漏れてしまったゲームも、どこかで必ず紹介しますので、よかったら読んでいただけると嬉しいです!

それでは、今年もまた楽しいボードゲームライフを過ごしていきましょう!!

実際に盛り上がったボードゲームTOP3

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この記事を書いた人

30代男性 2人の娘(6歳と2歳)を持つパパです
ボードゲームは妻と楽しむか、娘たちと楽しむか、たまに友人4人で軽ーく楽しんでます!
軽ゲー中ゲーを中心にシンプルに盛り上がれるのが好きです♪

ボドゲ初心者でも楽しみたい!をモットーにしています!

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